ロボプラスでは中小の板金・切削・鋼材業界を中心に、産業用ロボットによる
自動化システムの導入を丁寧にご支援します。
さらにロボプラスの強みでもある補助金活用も併せてご支援することで、
導入コストも抑えることが可能です。
『JIMTOF2024視察ツアー』を開催いたします!
この度『JIMTOF2024視察ツアー』を企画致しました。
『視野が広がる!業界横断ツアー』と銘打ち、お客様の専門分野以外をご案内する企画となっております。
切削機械・板金機械・ロボットシステムの分野にグループ分けを行って実施する予定です。
ご自身の専門分野以外の知見を広げてもらうことで、ビジネスのきっかけになるのではないかと考えています。
ご多忙中とは存じますがご参加下さいます様よろしくお願い申し上げます。
詳細については以下のURLから
https://www.zeroplus-consul.co.jp/info/JIMTOF2024.pdf
開催日 :2024年11月7日(木)、8日(金)
開催時間:切削機械・板金機械・ロボット分野 各グループ同時開催(4班分け)
7日 A班13:00~15:00 B班15:30~17:30
8日 C班13:00~15:00 D班15:30~17:30
場所 :東京ビックサイト全館 東京都江東区有明3-21-1
問合せ先:株式会社ロボプラス 山本・遠藤 ℡072-764-7127
成長期待企業に選ばれました。
公益財団法人ひょうご産業活性化センターより、「成長期待企業」に選定頂きました。
「成長期待企業」とは、ひょうご産業活性化センターの活動の一環で、経営の革新や第二創業にチャレンジする意欲の高い中小企業を毎年選定し、それぞれの企業のニーズに応じた支援を集中的に実施されるものです。
▼成長期待企業の一覧はこちらからご覧いただけます。
https://www.shien-nethg.jp/skc/
ロボプラスのホームページのトップページをリニューアルしました。
今後、各ページもご覧いただく方にとって見やすく・有益な情報をお届けできるように
リニューアルしていく予定ですので、ご期待ください!
東京支店を移転しました。
この度、東日本でのサービス提供体制拡充に伴い、東京支店を下記に移転しました。
移転によりアクセスの改善、スペース拡充、環境の改善を図り、お客様により良いサービスを提供すると共に、従業員もより快適に働く事が可能となります。
今後も顧客満足、従業員満足を高める施策を行い、より一層付加価値の高いサービスを提供して参ります。
記
【株式会社ロボプラス 東京支店】
〒171-0022 東京都豊島区南池袋2丁目49番4号 太陽生命池袋ビル6F
電話番号は変わらず03-5904-9553です。
以上
ロボプラスは中小企業の板金・切削・鋼材業界に特化してロボットの導入や業務改善をご支援しています。
特化しているからこそ、レーザー加工、曲げ加工、溶接、切削、鋼材取出し等の課題に対してアプローチすることが可能です。
ロボプラスでは、ロボットの導入に補助金を活用することでお客さまのイニシャルコストを抑えるご支援もおこなっております。グループ会社の株式会社ゼロプラスは、補助金申請支援において国内トップクラスの実績を誇ります。
脱炭素経営を求められる時代において、省エネ対策は避けて通れません。ロボプラスは設備単位での電力測定や省エネ機器のご提案を行います。
また労働力人口が減少する中、省人省力化のご相談もお受けいたします。
ロボプラスは鈑金・切削・鋼材のお客様が多く業界ならではの自動化提案を行っています。
最近では切断された磨き鋼材を取出し、表面のキズ等を検査し整列させるシステムをリリースしました。(また飲料水陳列棚への自動供給システムや、ホテルの無人受付システムの実績もございます。)
ご要望に沿った自動化提案を行います。
ロボプラスではロボットシステムや生産設備の導入の際に、「ものづくり補助金」「省エネ補助金(設備単位型)」「省力化補助金」等最適な補助金をご提案しイニシャルコストの削減に努めています。
グループ会社の株式会社ゼロプラスは、補助金採択数が国内トップクラスの実績を持っており、お客さまの投資をご支援します。
ロボプラスではこれまで、中小の板金・切削・鋼材業界を中心に、さまざまなロボットの導入をご支援してきました。ここでは一部の事例をご紹介します。
ロボプラスでのロボット導入の流れは、まずヒアリング・現地調査をし、どのようなご支援ができるかご提案をいたします。お客さまの課題解決に必要なものは「ロボットの導入」か「業務の改善」かを選別し、その後の具体的なご支援へと進めてまいります。
ご相談は無料で承っております。
お気軽にお問い合わせください。
ロボットとは、センサー、知能・制御系、駆動系の3要素を備えた機械のことです。
ロボットと専用機は、繰返し動作による品質安定、24時間稼働、衛生面の担保といった側面では 共通して高いパフォーマンスを発揮します。
ロボットを導入するにあたり、必要なプロセスは7つです。こちらの記事では、この7つの手順を詳しく解説します。